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乱学講座はどなたでも参加できる公開講座です。
事前の申込は必要ありません。開催日に会場へ直接お越し下さい。
注意
高井戸区民センターでの開催の場合、当面、下記のような状況が続きますので、以前、当講座に来られた方は御注意下さい。
怪獣・妖怪・UMA
2025年8月31日 日曜日 18時15分~21時00分
※通常は各月第1日曜ですが、今回は1週間の前倒しになります。
原田実 氏(歴史研究家)
1000円
2020年4月および5月は、会場として使用している高井戸区民センターが休館(COVID-19(新型コロナウィルス)流行によるもの)となった為、中止となりました。
今後も状況が流動的なので、お越しの際は、必ず、直前に当ページまたはtwitter/Mastodonアカウントを御確認下さい。
なお、COVID-19(新型コロナウィルス)流行中には実施していなかった2次会(午後9時ごろから1時間程度)は、2025年より再開の予定です。
2025年10月
講師:吉川 悠 氏(ライター/翻訳者(コミック・ゲーム))
タイトル:初めてのアメリカン・コミックス
内容:
スーパーヒーロー中心のコミックブックの成り立ちを通じて、メディアの誕生について語る。
2025年11月
講師予定の方と調整中です。
2025年12月
講師:杉山 淳 氏(国文学研究者)
タイトル:鳥類学者、蜂須賀正氏博士とその周辺
内容:
徳島の大名の末裔にして、華族にして鳥類学者、蜂須賀正氏博士。
蜂須賀正氏博士は、絶滅したドードー鳥(「不思議の国のアリス」にも登場するモーリシャス島の固有種)を専門とした鳥類学者であり、日本人として初めて野生のゴリラを観察した探検家でもあった。
本発表は、稀代の鳥類学者・探検家でもあった蜂須賀正氏博士の生涯をふりかえるとともに、小説のなかで取り上げられることもあった蜂須賀正氏博士のアイコンとしての効果についても考えてみたい。
参考文献:『世界一の珍しい鳥 破格の人〈ハチスカ・マサウジ〉博物随想集』杉山淳 編、原書房、2017年7月。
2026年1月
未定
2026年2月
講師予定の方と調整中です。
アメコミ関連の講義(主にアメコミの悪役に関して)になる予定です。
2026年3月以降
未定。
講師を希望される方へ:
空いているのは、2026年3月以降になります。