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タイトル:日本昔話 「昔々、あるところでポストヒューマンが……」
――その後の日本神話とデジタル物理学から
講師 :門倉直人氏(遊戯創作/文筆業)
小泉雅也氏(元遊演体代表)レジュメ(pdfファイル)
講師プロフィールと内容紹介:
◎門倉直人氏
[経歴]
慶応義塾大学文学部社会学科人間科学卒業。
学生時代より、魔法使いディノンシリーズ(早川書房)など種々の創作活動に励む。
卒業後、出版社で編集者として勤務した後、コンピュータネット時代到来を想定した実験的プロジェクト、大規模ネットワークゲームを展開する「遊演体」を組織。
“ナップルテール”(セガ)などコンピュータソフトのデザインも手がけ、現在は遊戯創作と執筆に専念。
[内容]
拙著『シンデレラは、なぜカボチャの馬車に乗ったのか〜言葉の魔法』の作業中に感じた不思議、日本という特異な土壌が現在進行形で進めている「神話のつづき」と、人が人から少し遊離していく現象を探ります。
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◎小泉雅也氏
[経歴]
門倉直人氏らと「有限会社 遊演体」(のちに株式会社)を設立。同社最後の代表取締役として2004年に同社の活動を休止する。現在、北里大学看護学部に助手として勤務。日本看護学教育学会、日本医療情報学会に所属。
[内容]
門倉直人氏講演へ補足的に、現代思想でも取り上げられる「ポストヒューマン」という概念の理解に寄与できるよう、量子力学における実証論が描くデジタル物理学的な自然像を踏まえて、そのゲーム的側面、情報学的側面について話題提供をさせていただきます。
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参考図書:
門倉直人著『シンデレラは、なぜカボチャの馬車に乗ったのか』(新紀元社) amazon
竹内薫著『世界が変わる現代物理学』(ちくま新書) amazon
※なるべく事前に読んできて下さい。
参考:Analog Game Studies
開催日時:2011年10月2日 日曜日 午後6時15分〜8時15分
参加費 :千円
会場 :高井戸地域区民センター(地図)3F
以上
会場へは、京王井の頭線高井戸駅のプラットホームから見えている特大の煙突が目印になります。
駅の改札口をでてすぐの歩道橋で、環状8号道路をわたって下さい。
歩道橋をおりて環状8号道路を右手に行き、三菱東京UFJ銀行、ヤマザキショップ、ケンコーマヨネーズの前を進むと杉並区高井戸区民センターの表示があります。その右手奥のプレハブの建物が会場になります。
いつも近くで二次会をやっています。だいたい10時くらいまでです。
SF乱学講座はどなたでも参加できる公開講座です。